新型コロナ事情雑感(13) & 水彩画-288 『初夏のスケッチ(1)』

【新型コロナ事情雑感(13) / 給付金】

 我家では10日ほど前に 「定額給付金」 が入金された。5月末に郵送で申請書を出してから、2週間ほどで支給されたことになる。町内の友人、知人も殆ど入金されたと聞くので、人口一万数千人のこぢんまりとした田舎町ゆえ、行政手続きに大きな混乱は無かったのでは... と推測している。

 ニュースによると全国の支給実施状況は未だ30%代で、申請書も届いていない自治体も多いとのこと。人口の多い都会では特に遅れが目立つようだ。

 持続化給付金なども含めて “オンライン申請のトラブル” が遅れの主要因の一つになっていると聞く。こういう実態が明らかになると、改めて日本という国は 「IT化後進国」 だとガッカリする。マイナンバーカード、住民基本台帳、確定申告 など国が展開するシステムは数多あるけれども、残念ながら殆どが一昔前の “行政縦割り” のしがらみから抜け切れていない感がある。

 我が家では未だマイナンバーカードを持っていない。それは 「現時点で利用するメリットを感じないこと」「セキュリティに不安があること」「発展途上のシステムで、今後何度か変更が予測されること」 などである。個人情報保護の観点でも疑念を持っている国民は多いと思うので、国民目線で基本コンセプトを見直す必要があるのではなかろうか?
 
 ところで、我家のある富士見町では6月に入って直ぐ、全町民に 「地域活性化クーポン券」 が配布された。少額ではあるけれども、こういう目に見える支援の形は大変有難い。早速地元の商店や食事処等で利用をはじめている。

 今後は、政府が予算化した 「Go Toキャンペーン」 に期待している。個人的には、旅行クーポン・補助金などをもらえたら嬉しい。施策が決まったら、今度こそスピード感をもって末端まで早く届くように...と願いたい。

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【水彩画-288 『初夏のスケッチ(1)』】


 しばらくお休みしていた 「八ヶ岳水彩画倶楽部」 のスケッチ会に6月から復帰・参加するようになった。
 コロナ自粛中の一人スケッチではマイペースで行動することで、感性・技巧共に自身の内部留保になったようにも思うが、久々に仲間と描いてみると新たな気づきや刺激が持てると感じた次第。

 今日はそんな状況下で描いたスケッチ一点を掲載する。


画題 『初夏のまきば公園』 北杜市大泉町 まきば公園、サイズ:A4

 6月最初のスケッチ会は、毎年この時期の定番となっている 「まきば公園」 に出かけた。八ヶ岳南麓の標高の低いエリアでは既に新緑の旬は過ぎてしまっている時期、ここではまだ一部で明るい新緑を期待できる。

 公園の上部から南側を望む場所で描くことになった。ちょうど一年前もほぼ同じ構図で描いている。異なるのは、今回は空が薄曇りで遠景に富士山を臨めないという点だ。勿論、富士山は有難い絵要素ではあるが、目線がそこに囚われてしまうというデメリットもある。つまり 「有って良し、無くて良し」 の典型的事例と言えると思う(参考に、新旧スケッチ比較掲載)

B 初夏のまきば公園.JPG
       <同場所の写真>B DSC07289 (3).JPG
       <昨年のスケッチ>B 初夏のまきば.JPG
今回のスケッチで意識した点は、

・富士山の見えない分、まきばの新緑の描写に集中する
・右側の、枝葉が白い木の描写(ヤマナシかヤマボウシ?)
・近い木と遠い木の彩色の仕分け
・手前の柵を省く


  自身としては、昨年よりも今回のスケッチの方が気に入っている。


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