新型コロナ事情雑感(10) & 水彩画-281 『春陽のスケッチ(3)』

【前談:新型コロナ事情雑感(10)】

  今日から5月。これほど静かなゴールデンウィークはかつて経験したことが無い。

 自粛生活が長期に渡ってくると、外出しないことが当たり前になり、それならそれで自身の日常を見直すしかないと考えるようになる。最近では余り “困惑、不満、ストレス” など感じなくなっている。
良く言えば 「適応/順応」、悪く言えば 「諦め/観念」 ということか?

この一ヵ月ほどで、外的要因で活動休止となっているのは...
・学習塾 ・自治会(行事、集会) ・美術会(展示会、交流会、写生会など) ・スケッチクラブ ・太極拳

さらに緊急事態宣言以降、個人的に取り止めている外出は...
・歯科通院(緊急は別) ・指圧院/接骨院 ・ゴルフ(ラウンド、練習場共に) ・外食ランチ

ということで、私自身は人との接触80%削減を十分達成出来ていると推定。

数少ない外出する機会としては...
・ウォーキング ・買い物(スーパーなど) ・持病の通院(オフサイト受診、処方薬の入手) ・スケッチ取材

 4月~5月は気候も暖かくなって、最高に気持ちよい季節だ。最近、コロナウィルスは太陽光に弱いとの情報もある。日々短時間でも庭に出て、芝刈り・草取り、植木の手入れ、土いじりなどで汗を流すのもストレス解消にはとても良いと感じている。


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【水彩画-281 『春陽のスケッチ(3)』】

画題 『富士見高原の春』 富士見町広原、 サイズ:A4

 4月も後半になると、桜前線は標高を上げていく。
 北杜市の里山地域は既に散ってしまった時期なので、久々に富士見高原リゾートの八峯苑付近へ出かけてみた。しかしながら、標高1300mのこの辺りはさすがにちょっと早かったようで、やっと咲き始めといった感じ。まあ、せっかく来たのだからとカメラで取材をして帰宅し後日、意識の中で満開にして描いてみた。

B 富士見高原の春.JPG
       <同場所の写真>B DSC06980.JPG
特に留意したのは、桜の背景にある針葉樹の暗い林を生かして、桜の花を “白く抜く” という描き方だ。
桜花は色が白っぽいので、周りが明るいと際立たせることが難しい。逆に、その周囲に暗い色の点景があると、桜を引き立てることが出来るという訳だ。
 今回はそれを意識して描いたのだが、ちょっとコントラストが強くなりすぎて、やや浮いた感じになってしまったようにも思う。なかなか加減が難しいものだ。

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