新型コロナ事情雑感(9) & 水彩画-280 『春陽のスケッチ(2)』

【前談:新型コロナ事情雑感(9)】

 新規感染者数がやや鈍化傾向になって来たとは言え、全国的に依然として高水準であることには変わりはない。大半の国民がマスク、手洗い、消毒など日々気を付けて生活していても、いわゆる市中感染という経路不明事例が大半を占めている現状では、もはや “外出しない” 以外に抜本対策が無いということになる。都会のマンションなどでは、一歩部屋を出れば廊下やエレベーター、階段等でもリスクあるわけだ。

 一方で、感染経路が判明している中では “病院・福祉・学校・公的機関” など世の中に欠かすことのできない施設関係が多く、一般生活者としては如何ともし難いものばかり。

 有名人の感染体験などの話によると 「容易に検査を受けられない」「陽性判明しても軽症なら自宅待機となる」「家族感染のリスク大」「症状が急激に悪化する」「軽症でも経験したことのないようなつらい症状」「陰性に転じてからも体調が不安定」「想像以上に長期間の療養となる」...。

 万一感染の場合自分自身だけでなく、家族や周囲の人達にも多大なリスクを負わせることになる。緊急事態宣言が延長となったとしても、耐え忍ぶしか無い。

 とは言え自粛生活が長くなると、次第に “曜日間隔” が無くなってくる。新聞も取っていない我が家では、テレビ番組やスマホ表示等によって確認できる程度。何だか世の中との接触を断って山中に籠った “仙人” の心境に近い感じ。あるいは最近の人気番組 「ポツンと一軒家」 にも準ずる生活感である。

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【水彩画-280 『春陽のスケッチ(2)』】

画題 『芸術村の春』 北杜市長坂町、 サイズ:A4

 桜のスケッチ第2弾。場所は 「清春芸術村」
 ここは、例年なら花見客で大変混み合う桜の名所の一つだ。今月中旬、買い物の帰りに様子を見に立ち寄ったところ、さすがに今年はビックリなほど人がいない。そんな中でも、桜は見事に満開だった。
 短時間で数枚の写真を撮り、後日自宅で描くことにした。

芸術村の春.JPG
       <同場所の写真>IMG_8366.JPG
 留意した点は以下の通り。

・白っぽい桜を際立たせるため、周囲の色彩を濃い目にしてコントラストを上げる
・ほぼ同じ場所で冬場に描いたスケッチを参考に、桜の枝ぶりを表現する
・全体に白っぽい桜花だが、右側(手前側)だけは多少ピンクを強くする



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